2016年9月27日火曜日



25日に、円山公園にてスペイン・ペルーフェアに出演してきました。

写真は確か、フラメンコのダンスグループのもの。

あと、印象に残ったので、ペルーの民族舞踊『マリネラ』というものをやってました。
某漫画とは何の関係もないです。たぶん。

ソデで見ていたら、さっきまでにこやかに、艶やかに踊っていた民族衣装のペルー人らしい女の子(中学生ぐらい)が、退場してきて、舞台裏に入ったとたん真顔になって 「全然あかんかったわ…。」と真顔でつぶやいていたのが、なんだかおかしかったです。めっちゃ関西弁やん。


カルメン&池田の出番は最後でした。

終わったら、あっというまに日が暮れて、お客さんもいなくなって、虫の声だけが残りました。

なんだかしみじみ。

(池田)


2016年9月14日水曜日

上の動画は、ロルカの生まれ故郷、フエンテ・バケーロスのロルカ生家(今は記念館のようになっている)にて撮影したもの。
歌は”セビリアの子守歌”です。


下の動画は以前撮影してもらった枚方のムーザサロン での動画素材より抜粋して編集してあります。
演奏曲は”アンダ・ハレオ”。

2016年8月22日月曜日

長らく投稿を怠っておりました。

とりいそぎ、9月のライブの宣伝をしておきます。


 
 "Quiero mas Lorca!"

 Carmen Alvarez & Ikeda Ippei
 cante, baile y piano

 場所:SESAMO
 http://sesamo.okoshi-yasu.net/
 京都市中京区河原町三条上ル一筋目東入ル北側 エビス会館B1
 http://sesamo.okoshi-yasu.net
 TEL 075-251-0858 ( 予約は直接お店の方にお願いします。)
 
 9月19日(月・祝)
 18:00 OPEN   19:30 START
 CHARGE 1500 円 (飲食代別)
 
おなじみセサモでのイベントになります。
ガルシア・ロルカにちなんだこれまでのレパートリーに加えて
また新しい曲なども用意しております。 Quiero más Lorca ! (もっとロルカを!)

  セサモでは、よく冷やしてある白い陶製のコップでビールを出してくれて、これが美味しいのです。
飲み物や、お食事なども楽しみにいらしてくだされば、と思います。


(池田)

2016年1月12日火曜日


昨日、ムーザサロンさんにて、NPO法人「京都の文化を映像で記録する会」のご協力を得まして、カルメン・アルバレスと池田一平の演奏を録画してもらいました。

春ごろには編集したものが出来る予定です。お楽しみに。


 

2015年8月28日金曜日


遅ればせながらの報告です、セサモでの、Trilogia a Lorca 第一弾無事終了しました。
終始お客さんの暖かい雰囲気に支えられ、よいパフォーマンスとなりました。ありがとうございました。

上の写真は、写真家の安斎しのぶさんが撮ってくださったものです。
素敵な写真をいただいてうれしいです。


(池田)

2015年8月7日金曜日

Lorca y los gitanos ロルカとジプシーたち


LA FANTASÍA DE LOS GITANOS NOS LLEVA A LA CASA DE LORCA,
DESDE GRANADA A JAPÓN Y DESDE JAPÓN A GRANADA, RESPIRANDO EL AIRE DEL FLAMENCO Y BAILANDO A LA VIDA!


ジプシーの幻想に導かれてロルカの家へ…、
グラナダから日本へ、日本からグラナダへ、
フラメンコのアイレを呼吸し、人生を踊る!

「Lorca y los gitanos ロルカとジプシーたち」
Carmen Alvarez (sing・dance) 池田一平 Ippei Ikeda (piano) 宇根理浩 Masahiro Une(guitar)

  場所:SESAMO セサモ 
  ~Please enjoy with good Spanish foods
  美味しいスペイン料理と共にお楽しみください~
  京都市中京区河原町三条上ル一筋目東入ル北側エビス会館B1
  http://sesamo.okoshi-yasu.net/
  
  2015年8月15日(土)Open18:00 Start 19:00
  1500円 (飲食代別 drinks not included)




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今年はTrilogia a Lorca ( ロルカ・トリロジー)と題して3つのパフォーマンスをします。
まずは第1弾、例年のようにロルカの命日に近い8月15日、セサモにて。

フラメンコギタリストの宇根氏と共に、フラメンコの起源の空気に迫ります。
ロルカの音楽とスペインの風を感じ、ジプシーのように!

With Flamenco Guitarist UNE, We make the mood “ Origin of Flamenco”
Like gipsy, mixed with Lorca music and Spanish Air!

2014年8月11日月曜日

緑の目と、娼婦の恋 about Ojos verdes

これもコプラです。「緑の目 Ojos verdes」

Ojos verdes

Apoyá en el quicio de la mancebía,
miraba encenderce la noche de Mayo.
Pasaban los hombres
y yo sonreía,
hasta que en mi puerta paraste el caballo.

Serrana me das candela
y yo te dije gaché.

Ay ven
y tómame mis labios
y yo fuego te daré.

Dejaste el caballo
y lumbre te dí
y fueron dos verdes luceros de Mayo tus ojos pa' mí.



**
Ojos verdes,
verdes como,
la albahaca.
Verdes como el trigo verde
y el verde, verde limón

. Ojos verdes, verdes
con brillo de faca
que se han clavaito en mi corazón

. Pa mí ya no hay soles,
lucero, ni luna,
No hay más que unos ojos que mi vida son.

Ojos verdes, verdes como
la albahaca.
Verdes como el trigo verde
y el verde, verde limón.






Vimos desde el cuarto despertar el día,
y sonar el alba en la torre la vela.
Dejaste mi brazo cuando amanecía
y en mi boca un gusto a menta y canela.

Serrana para un vestido yo te quiero regalar.
Yo te dije está cumplio,
no me tienes que dar ná.

Subiste al caballo
te fuiste de mí,
y nunca otra noche
mas bella de Mayo han vuelto a vivir.



( ** repeat )




緑の目


売春宿の窓から
私は5月の夜の灯りを眺めていた
男達が現れ
そして私は微笑んでいた
けれど、それも彼が馬に乗って扉のところに来るまでだった

「セラナ、私にタバコの火をくれ」
そして私は言った

ああ 来て
私の唇から炎を取って
あなたに炎をあげる

あなたは馬を放して
私はあなたに炎をあげた
そしてあなたの眼は私にはもえさかるような2つの緑のあかりとなった

緑の眼、それは
バジルのような緑
ムギのような緑
ライムのような緑

緑 緑の眼
ナイフのような輝き
私の胸にささっている
わたしにはもう太陽も
ほしあかりも、月もなく
一対の眼よりほか私の人生には何もない

緑の眼、それは
バジルのような緑
ムギのような緑
ライムのような緑


そうして、寝室で夜明けを迎えた
"ロウソクの塔"の夜明けの鐘の音
朝になってあなたは私の腕から離れた
そして唇にはミントの匂いが残った

「セラナ、ドレスを買ってあげよう」
「何もくれなくていい。
とてもよかったから」

馬に乗って、あなたは去った。
そして、こんな美しい5月の夜は2度と来なかった





・セラナはその地方の女性の一般名詞。労働をするたくましい感じのイメージがある。




娼婦の恋がモチーフになってます。
前掲の「No Te Mires En El Rio」 もそうなんですが、ストーリー性が強いです。

最初のシーン、男が馬に乗ったまま、娼婦にタバコの火をつけてもらうところは、
日本で言うと、遊郭の飾り窓で花魁に 語りかける感じなのかなあ、と。
そういう風習があったのかなあ?

 この曲も興味深く、また美しいです。



( 譜面は、チャーノス・ドミンゴス氏の演奏を参考にして池田が書き起こしたものです…)