LA TARARA
La Tarara, si,
la tarara, no,
la Tarara, nina,
que la he visto yo.
Lleva la Tarara
un vestido verde
lleno de volantes
y de cascabeles.
Luce mi Tarara
sus colas de seda
sobre las retamas
y la hierbabuena.
Ay, Tarara loca.
Mueve, la cintura
para los muchachos
de las aceitunas
タララ
ああ、タララ
ああ、タララ
ああ、タララ、かわいい子
わたしは見ていたよ
わたしのタララ
緑色のふりふり
フラメンコドレスで
鈴をいっぱいつけている
わたしのタララ
ポニーテールを輝かせ
エニシダと
ミントの野原にいる
ああ、タララ 狂ったように
腰ふり踊る
オリーブを摘む
少年たちに
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この曲、歌詞は他愛も無い感じなのに、メロディーがなんか暗く悲しげなので、ちょっと戸惑うのです。
最初聞いたとき、ロシアの民謡かと思いました(偏見かなあ)。
下記の楽譜は、私がコードアレンジして簡単に書き換えたものです。
(本番では別のコードアレンジにしたので、実際この進行で演奏してないですが。)
あと、この少女がどれくらいの年齢か、とかも気になります。
最初ほんの子供かと思ってたのですが…、もしかしたら結構色気づいてきている年頃なのか?
そして、この少女の後の悲しい運命を想像するのは…、やっぱり考えすぎですかね。
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